朝に星占いを読んでも、そのあとの一日は、連絡や用事、会話、予定の変更で過ぎていきます。夜の振り返りでは、そんな日常の一場面を拾ってみましょう。星占いは書き始めるきっかけにして、実際に経験したことを中心に書きます。用意するのは5分と、短い三行。出来事、気持ち、次の行動を一つずつ残します。
始める前に:当たり外れより、気になる言葉を一つ
今日の星占いから、「人とのつながり」「焦らず進む」「新しいこと」など、気になる言葉を一つ選びます。予言が当たったかどうかを採点する必要はありません。テーマは一日を見るヒントになりますが、出来事が起きた理由を説明するものではありません。
今日の自分に合わなければ、占いはいったん脇に置きましょう。「今日、心に残ったことは?」から始めれば十分です。書く場所は、ノートでも自分用のメモでもかまいません。一日の終わりに、気軽に開けるものを選んでください。
1分目:出来事を一つ選ぶ
「今日、覚えておきたい場面は?」と自分に聞いてみます。一日すべてをまとめず、場面を一つに絞りましょう。「誰も私のために時間をつくってくれない」ではなく、「友人から、通話を来週に変更したいと連絡があった」のように、まず起きたことを書きます。
用事を終えた、外で昼食を食べた、返事を待っていた。そんな普通の出来事で大丈夫です。「今日は、」と書き始め、具体的な一文にしてみてください。
2〜3分目:気持ちに名前をつける
次に、「そのとき、自分はどう感じた?」と考えます。残念、気になる、ほっとした、焦った、うれしい。ぴったりの言葉が見つからなければ、「まだよくわからない」でもかまいません。一つの出来事に、二つの気持ちがあっても自然です。
書けそうなら、「話すのを楽しみにしていたから、残念だった」と少し理由を添えます。自分の気持ちを書きつつ、相手が何を考えていたかは決めつけずにおきましょう。つらかったことを、無理によい教訓に変える必要もありません。
4分目:次の小さな行動を一つ
「このあと、自分がしたいことはある?」と聞いてみます。別の日程を提案する、椅子のそばに本を置く、予定と予定の間を十分空ける。自分で選んでできることを一つ考えます。
明日の予定に収まる大きさにしましょう。「友人をもっと大切にする」より、「昼食のあとに、話せる日時を二つ送る」と書くほうが具体的です。行動を決めない日もあります。「変えることはない。ただ覚えておきたい」で終えて大丈夫です。
5分目:一度読み返して、閉じる
三行を読み返します。占いに合わせようとしていないか、実際の一日を書けているかを確かめてみましょう。直したい言葉があれば直し、日付を添えて終わりです。上手な締めくくりはいりません。
昨日書けなかったとしても、今日は今日のことを書けます。何日分もさかのぼって埋めてから再開する必要はありません。
架空の記入例を二つ
以下は書き方を示すための架空の例です。Lodestar利用者の体験談や口コミではありません。
- テーマ:人とのつながり。出来事:友人との通話が来週になった。気持ち:話したい面白い出来事があったので、残念だった。行動:明日、その話をメッセージで送り、通話できる日時も提案する。
- テーマ:小さな楽しみに気づく。出来事:外で昼食を食べていたら、大きな枝をくわえた犬が通った。気持ち:思わず笑って、用事のことをしばらく忘れた。行動:直すことはない。この場面を覚えておきたい。
そのまま使える三行テンプレート
いつも書く場所に、次の三行をコピーしてみてください。Lodestarは、星をヒントに自分の一日を振り返るためのアプリです。この短い形から、自分の言葉を残し始められます。
- 今日あったこと:
- そのときの気持ち:
- 次にする小さなこと。なければ、そのままで:
よくある質問
先に星占いを読む必要はありますか?
いいえ。今日覚えている場面から、そのまま始められます。星占いは任意のきっかけです。出来事、気持ち、行動の三つだけでも書けます。
5分で書き終わらないときは?
短いまま終えても、時間があって書きたいなら続けてもかまいません。5分は取り組みやすくするための目安で、守れたかを評価するものではありません。